平成10年に今の1kmの細長い場所に500mの地下水が流れる水路(通称:せせらぎ水路)を設けた親水公園として整備されました。
しかし、清掃不足や広報不足のために、水路に入ってはいけないと考えられていました。それらを解決すべく、水遊び感覚で地域の方と一緒に楽しくお掃除しています。
水路に入って、ちゃぷちゃぷ楽しみながらお掃除をすることで、水路がきれいになり、「汚い」「入ってはいけない」というイメージがなくなるのではないか。。 そう考えた初代代表松浦が立ち上がりました。